求人が多いサービスが、自分に合うとは限りません。欲しいのは「総求人数」ではなく、自分が応募できる求人と、必要な支援です。転職サイト、エージェント、特化型サービスを同じ条件で見比べます。
最初に、使い方を選ぶ
| 種類 | できること | 向いている人 |
|---|---|---|
| 転職サイト | 求人を検索し、自分で応募する | 職種が決まり、自分のペースで進めたい |
| 転職エージェント | 求人提案、書類、面接、条件交渉を支援 | 選択肢を広げたい、伴走が欲しい |
| 職種・年代特化型 | 対象を絞った求人と支援 | 専門職、未経験、ハイクラスなど目的が明確 |
| 学習サービス | 知識、課題、制作実績を作る | 転職前に不足する能力を補いたい |
比較する8項目
- 対象:地域、職種、業種、年代、経験、雇用形態
- 求人:公開・非公開、更新日、勤務地、年収幅
- 支援:相談、書類添削、面接対策、条件交渉、入社後
- 料金:求職者の利用料、学習費、追加オプション
- 面談:オンライン、電話、対面、対応時間
- 連絡:頻度、時間指定、担当変更、停止方法
- 情報公開:現在の勤務先へプロフィールを非公開にできるか
- 終了:退会、個人情報削除、応募中案件の扱い
求人検索から始めるなら転職サイト比較、相談や選考支援が欲しいなら転職エージェント比較へ。職種を変える準備が必要なら学習サービス比較、まず小さく働き方を試すなら副業プラットフォーム比較へ進めます。
登録前に用意するメモ
- 希望条件を「必須」「できれば」「不要」に分けた
- 直近の仕事内容と成果を、数字や具体例で3つ書いた
- 求人票で確認したい点と、面接で聞きたい点を分けた
- 連絡できる曜日・時間と、避けたい連絡方法を決めた
- 現在の勤務先を非公開にする設定を確認した
登録したあと、合わないと感じたら
希望と違う求人ばかり届く、連絡が多い、担当者と話が噛み合わない。そんなときは、希望条件を伝え直し、連絡頻度や担当変更を頼みます。それでも合わなければ紹介停止や退会で構いません。応募中の企業がある場合だけ、選考への影響を確認してから終えます。